生コンクリートの圧送を主体に事業を行っていたが、昭和63年3月一般土木を主とし圧送、解体、運搬、砂利の販売、重機リース、伐木造材、植林等、幅広い業務拡大を図るため富桑工業株式会社を設立。
平成10年からバイオトイレの販売及びリース、平成19年4月から一般及び産業廃棄物中間処理施設の運営を行っている。